京都にある西京焼専門店の「京都雅幸胤(きょうとがこういん)」から、あぶらの乗った柔らかい銀だらの西京焼きをご紹介。電子レンジで温めるだけ食べられるのでお取り寄せで人気を集めています。
「京のおとと 銀だら西京焼 1切 京都雅幸胤(がこういん)」
調理済みなので冷凍されたままラップをして、電子レンジでチンするだけで手軽に食べられる銀鱈の西京焼です。手間がかからないので、お弁当のおかずに一品加えることもできます。
お値段は799円(税込)。1切入り。
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「京のおとと 銀だら西京焼 1切 京都雅幸胤(がこういん) 」の基本情報 | |
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価格 | 799円(税込) |
内容量 | 銀鱈西京焼 焼き前100g |
原材料 | 銀鱈(アメリカ産)、味噌、食塩、砂糖、みりん、調味料(アミノ酸等) (原材料の一部に大豆を含む) |
賞味期限 | 冷凍保存 60日間 |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
調理方法 | 冷凍状態のまま、真空袋から取り出し、別の容器に移し替え、 ラップをして、レンジで温めて下さい。 温まっていない場合は、少しずつ様子を見ながら、温めてください。 |
製造者 | 株式会社 サン食品 京都府京都市南区上鳥羽川端町23-1 |
商品の分類 | 食品、お惣菜、西京焼、京都 雅幸胤、賞味期限1ヶ月~2ヶ月 |
お土産の予算の目安 | 予算500円~999円 |
「西京焼」と言えばお味噌で味をつけた白身の焼き魚で、ご飯のお供としても人気のお惣菜ですね。
京都にある西京焼の専門店「京都雅幸胤(きょうとがこういうん)」が作る、「京のおとと 銀だら西京焼 」は白身魚の代表格、カサゴ科の魚の「ギンダラ」を使った、脂の乗った西京焼きです。漢字では「銀鱈」と書きますが、実はタラの仲間ではなくてカサゴの仲間という魚です。
ギンダラは本物のタラの代用品として家庭に広まり、煮付けや鍋の具として食べられることが多い魚です。最近では刺身のように生でギンダラを食べる事も増え、高級感が出てきた魚の一つとして有名です。ギンダラの旬は生の場合、秋から冬にかけてで、透明感のある柔らかい白身のお刺身として有名です。養殖されたギンダラ市場で流通しており、刺身で食べられているのは主に養殖の方です。
「京のおとと 銀だら西京焼 」は食べる際は、冷凍状態のままお皿に移して電子レンジでチンするだけで美味しく食べれるという手軽さが人気。調理済みで温める手軽さが魅力的なので、魚を食べたいけど料理するのがめんどくさいという一人暮らしの人にもぴったりです。
また、自分で一から西京漬を作ると、どうしても好みの味にならないという方にも人気の商品です。安定した焼き具合、味があるので、定期的に購入しているという人もいます。他の西京焼きに比べて少々お値段が高めですが、お値段にふさわしいお上品な味があるとして、高評価のレビューが多い一品です。
「京のおとと 銀だら西京焼 」の賞味期限は冷凍で60日となっています。
なお、電子レンジを使った詳しいお召し上がり方はこちら(京都雅幸胤)に掲載されています。
京のおとと 銀だら西京焼 1切 京都雅幸胤(がこういん)。楽天市場でお取り寄せするならこちらから。