1940年創業の京都の老舗漬物屋の「西利(にしり)」。その西利からあっさりと漬けたトマトの漬物が、京みやげとして人気に。お取り寄せする人も多くいます。
7~8月限定販売 トマトの漬物の「西利のトマト 」
「西利のトマト (1個)」の基本情報 | |
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価格 | 476円(税込) |
内容量 | 1個 |
原材料 | トマト、漬け原材料(糖類(砂糖、調味酢)、酸味酢、調味料(アミノ酸)) |
原料原産地名 | 国産(トマト) |
特定原材料等 | なし |
塩度 | 約0.3% |
消費期限 | お取り寄せの場合、到着後なるべくお早くお召上がりください。 |
製造者 | 株式会社西利(にしり) 〒600-8581 京都市下京区西中筋通七条上る菱屋町150-1 (通称 下京区堀川通七条上る西本願寺前)株式会社 西利 洛西工場 〒610-1104 京都市西京区大枝中山町2-58番 |
商品の分類 | 食品、漬物(つけもの)、トマト、西利、賞味期限3日未満、季節限定 |
お土産の予算の目安 | 予算499円以内 |
浅漬けや塩漬けになる定番の野菜と言えば、白菜、きゅうり、茄子、大根などを思い浮かべる方が大半だと思います。しかし、京都の有名な漬物屋さんの西利では、7~8月限定でトマトのお漬物が販売されています。
トマトの漬物…と聞くと、以外に思われたり、「いや~漬物にトマトは流石に向いていなでしょ~」と思われがちですは、西利のトマトの漬物は、トマト特有のほのかな酸味と色鮮やかさがしっかりと残っており、サラダやフルーツ、デザートのような感覚を楽しむ事ができます。
西利から出ている他の茄子や白菜の漬物の塩度が2%なのに比べ、トマトの漬物は塩度が0.3%と塩味が控えめになっているので、トマト特有のさっぱりとした味が生きていきます。
人によってはトマトジュースを飲んでいると感じることも。実際のトマトジュースにも食塩は使われているので、「トマトの漬物」と聞くと抵抗お感じやすいですが、「トマトジュース」だと思えばすんなり食べられそうですね。
なお、トマトの漬物は7~8月限定で販売している漬物で、それ以外の時期では購入できません。夏の食卓に一品加えたいときや、お世話になった方へのお中元として贈るのにぴったりの品物です。
保存方法は冷蔵保存(10℃以下)のみで。お取り寄せの場合はなるべく速くお召し上がりになることを推奨。新鮮な内に食べることで、トマトのみずみずしさを楽しむことができます。なお、お取り寄せの場合、お届けはクール便で発送となっています。
漬物が届いたら、その日のうちに食べてしまうのがおすすめ。あっさりして塩分控えめなので、1個ぐらいならその日のうちに完食するのは簡単です。
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