1805年創業。210年以上もの歴史を持つ京都の老舗中の老舗「井筒八ッ橋本舗」の生八ツ橋の夕子。
夕子の名前の由来は水上勉の小説「五番町夕霧楼」の主人公、片桐夕子。井筒の夕子は1972年から販売開始。現在もなお、多くの観光客に選ばれる生八ツ橋のひとつ。
生八ツ橋の定番「ニッキ」と「抹茶」味のセット
「夕子の生八ッ橋 ニッキ、抹茶詰め合わせ」の基本情報 | |
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価格 | 540円(税込) |
内容量 | 10個(ニッキ5個、抹茶5個) |
原材料 | 小豆あん、米粉、砂糖、きな粉、抹茶、桂皮末(ニッキ)、トレハロース、着色料(クチナシ色素・紅花色素)、酵素(原材料の一部に大豆を含む) |
アレルギー情報 | 工場では、乳、小麦、ゴマを含む製品を製造しています。 |
賞味期限 | 製造日より15日間。 |
保存方法 | 直射日光・高温・多湿をお避け下さい。本品は生菓子につき、開封後はお早くお召し上がりください。 |
製造者 | 株式会社 井筒八ッ橋本舗(京都) 〒605-0079 京都市東山区川端通四条上ル 北座 |
商品の分類 | 和菓子、生八ツ橋、井筒八ッ橋本舗、賞味期限2週間~1ヶ月 |
お土産の予算の目安 | 予算500円~999円 |
京都お土産図の中の人のおすすめポイント
京都のお土産と言えば生八つ橋。「井筒の夕子」と言えば、修学旅行客から外国人観光客まで大人気の生八つ橋のラインナップのひとつです。JR京都駅や祇園四条、三条などの京都のメインストリートで多く見かけることができます。
また、京都在住の人なら「井筒の夕子~」というフレーズのCMと、あの舞妓はんの顔で印象に残っている人も多く、京都人の間でも知名度は抜群。
この生八ツ橋はスタンダード「抹茶味」と「ニッキ味」が5個ずつ入ってお茶受けにぴったり。合計10個入りで500円(税抜き)とお手軽感もあって、大変人気です。複数買ってお土産としてご近所さんや職場の方に配って喜ばれる生八ツ橋です。
「生」八ツ橋なので、お土産として配るのならなるべく早めに。賞味期限が15日ほどなので、長期の保存は不可。開封後は冷蔵庫に入れておけば、冷やし生八ツ橋を楽しむことができます。
井筒の夕子は、抹茶やニッキ以外にも、夏限定の日向夏味の生八つ橋も生産するなど、期間限定フレーバーの生八つ橋が定期的に登場しているのが魅力的。季節に合った味の生八つ橋を楽しむことができます。
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